PHOTOSKI

Dec 7, 2012

12.人物撮影においてのピント

こんにちわ

Photsikiの中のボクです


ピントをきちんと合わせることは写真においてとても大事なことです

特に寄って撮る事が多い人物や物はピントを合わせる場所は特に重要です

ピントの位置は表現や写真の印象に大きな影響を与えます


今回の写真は極端な例で撮影してますが

こちらの2枚です

12_01.jpg
12_02.jpg
この2枚の写真を見比べると片方に少し違和感を感じませんか?

上の写真は

モデルの右目(写真上の手前の目)にピントが合っています

下の写真はその逆で

モデルの左目(写真上の奥の目)に合っています

奥の目にピントが合っている下の写真は

ぱっと見

ピンボケ?

と思ってしまいそうです

表現としては有なのかもしれませんが

狙いとしての強い意図が伝わらないとピントを外したと思われかねません

ピントの合わせるポイントに正解は無いと思いますが

イメージによって意識していくことは

非常に大事なことです


今回の写真に関して言えば

奥側の目にピントの合っている下の写真より

手前側の目にピントの合っている上の写真の方が

自然で落ち着いた印象になっていると思います


人物を撮る時は

以前にもお話しましたが

なるべく開放側の絞りで撮影をしたい

そうなるとピント合わせはシビアになるし

被写体との距離が近づけば近づくほどシビアさは加速します

また望遠(焦点距離が長い)レンズであればさらにシビアになります


簡単に説明をしますと

12_00.jpg
となります

試しに

被写体に寄って望遠レンズの浅い絞りで撮影してみてください(※レンズの焦点距離に注意)

ものすごいボケます

その中で思うようにピントを合わせる事が出来れば

すごいボケ感のある写真を撮る事ができます

それが絶対的にいいとは言いませんが・・・・


それを踏まえて

人物撮影はしていきたいですね


最後にもう一度比べてみましょう

12_03.jpg



モデル:水沢たまみ

20.コ:Labo撮影風景ムービー 20.コ:Labo撮影風景ムービー

19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー 19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー

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