PHOTOSKI

Oct 30, 2012

10.背景のぼけ具合でここまで違う!!!

レンズの「絞り値」を変化させることで

背景のぼけ具合が調整できることは以前にもお話しました

では


どんくらい違うの?


こちらの2枚の画像を比べてみましょう

photoski011-2.jpg

こちらは f2.8 SS1/2000 ISO100


photoski011-1.jpgこちらは f10.0 SS1/125 ISO100


写真はf2.8とf10

どちらの写真も雪だるまことスノーマンに合ってますが


葉へのピントの合い具合が全然違います

前者の方が背景がすっきりしてスノーマンも目立ち

写真に奥行き感があるというか柔らかい印象です

「絞り値」は「f値」と呼ばれることも以前のphotoskiで説明しましたが


f2.8,f4,f5.6,f8,......と√2の倍数になっています

f値が小さいほどぼけが大きくなります

つまり背景をぼかしたければ絞り値を小さくします

そのレンズの1番小さいf値を開放値と呼び


レンズによって開放値が違うので


より背景をぼかしたい場合は

f値の小さいレンズを使います



ちなみに今回の写真は

50mm f1.8

のレンズで撮影しました


20.コ:Labo撮影風景ムービー 20.コ:Labo撮影風景ムービー

19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー 19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー

18.iPhone撮影の際の手ブレ防止 18.iPhone撮影の際の手ブレ防止

17.コ:Labo撮影風景ムービー徐々に増えてますのご報告 17.コ:Labo撮影風景ムービー徐々に増えてますのご報告

16.「コ:Laboのコーデの撮影ってどんな感じなの?」っていうのに答える回 16.「コ:Laboのコーデの撮影ってどんな感じなの?」っていうのに答える回

15.人物撮影をよく見せるカメラ位置 15.人物撮影をよく見せるカメラ位置

14.画角の違いによる表現 14.画角の違いによる表現

13.空間の使い方と被写体の向きの関係 13.空間の使い方と被写体の向きの関係

12.人物撮影においてのピント 12.人物撮影においてのピント

11.安定して写真が撮れる構え方 11.安定して写真が撮れる構え方

10.背景のぼけ具合でここまで違う!!! 10.背景のぼけ具合でここまで違う!!!

9.手ブレについて 9.手ブレについて

8.光の質について 8.光の質について

7.光の方向を意識して撮影をしてみよう 7.光の方向を意識して撮影をしてみよう

6.露出で失敗しないためには? 6.露出で失敗しないためには?

5.被写界深度を理解してボケ表現を使おう 5.被写界深度を理解してボケ表現を使おう

4.シャッタースピードを操ろう 4.シャッタースピードを操ろう

3.露出値を理解してどんな場面でも思い通りの写真を撮ろう 3.露出値を理解してどんな場面でも思い通りの写真を撮ろう

2.写真撮影の3大要素 ~絞り~ 2.写真撮影の3大要素 ~絞り~

1.写真撮影の3大要素 ~シャッタースピード~ 1.写真撮影の3大要素 ~シャッタースピード~

のカテゴリーアーカイブ

のアーカイブ一覧