PHOTOSKI

Jul 24, 2012

4.シャッタースピードを操ろう

こんにちは

ボクです


前回までに撮影に必要な要素

それらを組み合わせて得る適正露出の説明をしてきました



今日はその中のシャッタースピードの応用編です


シャッタースピードはシャッターがおりるまでの時間のことです



つまり

シャッタースピードが速ければ

動いている被写体も写真に収めやすくなります

スポーツや車のレースなどは

早いシャッタースピードで撮影していることが多いでしょう



そして

シャッタースピードが遅ければ

川の流れや光の動きなども写真の中で表現することができます

被写体だけ止まっていて周りの人や車などがブレている写真がありますが

それは低速のシャッターで切っている可能性が高いですね



しかし

シャッタースピードが速いという事は

それだけ光を取りこむ時間が少ないので

絞りの値によっては露出アンダーになりやすいという事です



そして

シャッタースピードが遅いという事は

それだけシャッターの開いている時間が長いので

手持ちではブレやすくなります



シャッタースピードがレンズの長さ分の1以上(50mmのレンズであれば1/50以上)であれば

手ブレを抑えられるとは言われますが

三脚や一脚をつかうのも手ですね

もしくは

絞りの値でシャッタースピードを稼ぐ

ISO感度を上げてシャッタースピードを稼ぐ


このようにシャッタースピードを最優先に考える撮影を

シャッタースピード優先

と言いいます


カメラの撮影モードダイヤルをTvに設定すると

シャッタースピード優先モードになります

試しにTvモードでシャッタースピードを決めて露出を測ると

自動的に絞りの値を設定してくれます

暗い場所では開放でも足りない場合がありますので

ISO感度をいじるか

シャッタースピードの値をギリギリまで落とすのもいいですね


次回は絞り優先でお話してみます



20.コ:Labo撮影風景ムービー 20.コ:Labo撮影風景ムービー

19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー 19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー

18.iPhone撮影の際の手ブレ防止 18.iPhone撮影の際の手ブレ防止

17.コ:Labo撮影風景ムービー徐々に増えてますのご報告 17.コ:Labo撮影風景ムービー徐々に増えてますのご報告

16.「コ:Laboのコーデの撮影ってどんな感じなの?」っていうのに答える回 16.「コ:Laboのコーデの撮影ってどんな感じなの?」っていうのに答える回

15.人物撮影をよく見せるカメラ位置 15.人物撮影をよく見せるカメラ位置

14.画角の違いによる表現 14.画角の違いによる表現

13.空間の使い方と被写体の向きの関係 13.空間の使い方と被写体の向きの関係

12.人物撮影においてのピント 12.人物撮影においてのピント

11.安定して写真が撮れる構え方 11.安定して写真が撮れる構え方

10.背景のぼけ具合でここまで違う!!! 10.背景のぼけ具合でここまで違う!!!

9.手ブレについて 9.手ブレについて

8.光の質について 8.光の質について

7.光の方向を意識して撮影をしてみよう 7.光の方向を意識して撮影をしてみよう

6.露出で失敗しないためには? 6.露出で失敗しないためには?

5.被写界深度を理解してボケ表現を使おう 5.被写界深度を理解してボケ表現を使おう

4.シャッタースピードを操ろう 4.シャッタースピードを操ろう

3.露出値を理解してどんな場面でも思い通りの写真を撮ろう 3.露出値を理解してどんな場面でも思い通りの写真を撮ろう

2.写真撮影の3大要素 ~絞り~ 2.写真撮影の3大要素 ~絞り~

1.写真撮影の3大要素 ~シャッタースピード~ 1.写真撮影の3大要素 ~シャッタースピード~

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