PHOTOSKI

Jul 26, 2012

5.被写界深度を理解してボケ表現を使おう

暑いですね~

今日もボクです



前回のシャッタースピード優先に続き

今回は絞り優先の撮影についてのおはなし



まずおさらいですが絞りは

背景のボケを調整する役割があります


そこで出てくるワードが

被写界深度



被写界深度?



これは

写真においてピントが合っているように見える範囲

のことです


これがいわゆる「ボケ」に関わってきます


絞りを絞ると被写界深度が深くなり

広い範囲でピントが合っている写真になります


絞りを開けると被写界深度が浅くなり

ピントを合わせた部分に対して周辺がボケた写真になります


つまり単純に

絞りの値が小さいほどボケる

絞りの値が大きいほど全体にピンがあってくる

と考えてください


また

レンズワークとしては

広角レンズ(24mmなど短い数字)の方が全体にピントが来る写真となり

望遠レンズ(200mmなど長い数字)の方がボケる写真が撮れます



さてこれを踏まえて

被写界深度をどれくらいの深さにしたいかを決めます

その値に対する

適正露出のシャッタースピードを決めましょう


絞りの値(f値)を基準に考えるので

絞り優先と呼びます


カメラの撮影モードダイヤルはAvで

絞り優先になります


背景をぼかしたいと開放で撮影をする時に

f値が小さいという事は

それだけ被写界深度が浅いという事なので

少しのズレでピンがズレます

そこは注意して撮影をしましょう


ボケ表現で立体感のある写真を試してみてください

20.コ:Labo撮影風景ムービー 20.コ:Labo撮影風景ムービー

19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー 19.新しいコ:Labo撮影風景ムービー

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17.コ:Labo撮影風景ムービー徐々に増えてますのご報告 17.コ:Labo撮影風景ムービー徐々に増えてますのご報告

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